30代半ばをすぎると気になるのが白髪。生え際やもみあげに少しあるだけでも老けた印象になり、同世代と比べては気分が落ち込むという人もいるかもしれません。年齢は一緒なのに、白髪ができやすい人とそうでない人がいるのはなぜなのか、その原因と美容院で注目されているナノバブルを使った白髪ケアを紹介します。
▼白髪ができるメカニズムと原因

そもそも、髪の毛が黒いのは「メラノサイト」という色素細胞が作り出すメラニンが黒色だからです。髪にその色素が含まれているため、黒い髪の毛が生えてきます。しかし、なんらかの原因によってメラノサイトが正常に働いていない場合、メラニン色素が含まれないまま生えてくる髪の毛があります。それが白髪なのです。
髪の毛が白く生えてくるのか、黒く生えてくるのかはメラノサイトがにぎっていますが、白髪が増える原因はさまざまです。ここではおもな3つの原因を紹介します。
1.加齢
白髪は個人差が大きく10代でも白髪がある人もいれば、高齢でも黒髪をキープしている人もいますが、一般的には35歳前後から白髪が目立つようになります。それは加齢によってメラノサイトの機能が低下し、メラニン色素の量が減少することが原因のひとつとされています。
2.遺伝
加齢とともにメラノサイトの機能は低下しますが、遺伝的な要素も少なからずあります。生まれつきメラニン色素を生成するために必要な機能が弱い人は白髪になりやすいとされています。また、10代から20代で白髪が出始める人は遺伝の影響が大きいとされ、両親のどちらかが若白髪だった場合、子どももその影響を受けやすい傾向にあります。
3.頭皮の硬直
頭皮のかたさも白髪の原因のひとつにあげられます。睡眠や運動不足、生活習慣の乱れが血行不良を引き起こして頭皮をかたくしてしまうのです。そして、栄養が行き渡りにくくなり、髪を黒くするメラニン色素の生成が弱まって白髪の増加につながります。放っておくと抜け毛や肩こり、顔のたるみもまねくため、日常的なケアが必要です。
▼白髪は改善できない?

遺伝による白髪の改善は難しいかと思いますが、頭皮環境を整えて加齢を遅らせるように努力したり、頭皮が硬直しないように工夫したりすることは可能です。ここでは白髪ケアとナノバブルが相性のいい理由とナノバブルを使ったケア方法をお伝えします。今までなにをしてもうまくいかなかった方におすすめの方法ですので、ぜひチェックしてくださいね。
▼白髪ケアにナノバブルを使った方がいい4つの理由

1.頭皮環境が整う
一般的に皮脂やシャンプーのすすぎ残しがあると、頭皮環境が乱れます。毛穴に残ったものが毛穴づまりを引き起こして活性酸素を発生させ、髪の毛を作る細胞を攻撃するのです。ナノバブル水はそのような汚れに吸着して、取り除く働きがあるため、シャンプーはもちろんのこと、ワックスやスプレーなども洗い流して清潔に保ちます。微細な泡で頭皮を刺激することによってめぐりもよくなり、頭皮環境を整えます。
2.髪質改善
ビューティアクアから発生するナノバブル水は毛穴より小さいという性質を生かしてキューティクルのすきまや毛穴に入り込み、シャンプーでは落としづらい皮脂汚れやすすぎ残しを浮き上がらせて洗い流します。その結果、頭皮のベタつきを減少させ、髪にハリをもたらし、うねり、パサつき、ゴワつき、広がりといった悩みを改善。くし通りのいいまとまった髪になります。
3.白髪染めがきれいに長持ち
ナノバブル水はカラーやマニキュア、トリートメントの浸透もサポートするため、白髪染めをしたときにきれいが続きます。普段からナノバブルでケアしている髪の毛は、毛髪の内部に薬剤を浸透させるすきまがあり浸透率を高めます。その結果、きれいに発色したり、トリートメントの効果が長続きしたりするなど、思い通りのスタイリングが期待できます。
4.節約・節水につながる
ナノバブルに含まれる微細な気泡は水中で割れずに長時間浮遊する特徴があります。そのため、シャンプーを泡立てるときにナノバブル水を使うと、少しの量でも泡立ちと持ちがいいため、シャンプーの節約になります。また、泡切れもいいため、サッと流すだけで快適。水の節水にもつながります。さらに、ビューティアクアはメンテナンス不要。水道に直接つけるため、カートリッジを交換する必要もないためランニングコストもいりません。家計に優しい設計です。
▼ナノバブルを使ってラクラク白髪ケア

頭皮環境を整えて髪質を改善するには1日の汚れを持ち越さないことが大切です。いつものシャンプーの順番を少し変えるだけでできますので、今日からお試しくださいね。
STEP1)ブラッシング
1日過ごした髪の毛は皮脂だけでなくほこりや花粉などが付着して汚れている状態。洗髪前に汚れを払います。また、ブラシのピンには頭皮をほぐしてゆるめる働きもありますので、頭皮環境をよくするのにブラッシングは欠かせません。
ブラッシングは頭頂からのイメージがありますが、そうすると切れ毛や枝毛が発生しますので、毛先からとかしましょう。毛先の絡まりがとれたら耳の上から頭のうしろに向かってとかします。最後に頭頂から毛先まで、毛の流れにそってブラッシングしてください。
STEP2)予洗いする
髪を洗う前にぬらすのはシャンプーとなじませるためだと思われていますが、ただ濡らすだけではNG。ブラッシングで浮き上がらせたホコリやお湯で落とせる汚れをすっきりさせます。そうすると、ナノバブルとの相乗効果でシャンプーの泡立ちがさらによくなります。
予洗いのコツは頭頂部からお湯を流すだけでなく、髪が密集している耳のうしろやうなじ部分もしっかりと洗い流すことが大切です。2~3分を目安に指の腹を使ってもみほぐしましょう。お湯の温度が高すぎる場合、必要な油分まで取り除いてしまう可能性があるため、38~40度に設定することをおすすめします。
STEP3)シャンプーする。
シャンプーするときの注意点はしっかり泡立てること。原液を頭皮に直接つけて泡立てると、毛穴づまりやすすぎ残しの原因になるため、手のひらで泡立てるようにしてください。洗顔フォームを泡立てるネットを使うと時短になります。
準備ができたらシャンプーの泡で頭皮を包み込み、髪全体を洗います。頭皮に爪をひっかけないよう、泡を動かすようにすると髪へのダメージが防げます。まんべんなく洗えたら、ていねいにすすいでコンディショナーやトリートメントを行います。
STEP4)ドライヤーで乾かす。
早く乾かすために髪がぬれたままドライヤーをする人がいますが、その前にやってほしいことはタオルドライです。ヘアドライ用の速乾タオルを使うと、ドライヤーの時間短縮になりますので、忙しい人は使ってみてください。
髪を乾かすときは手をすくいあげるようにしながら優しくするのがポイントです。手をガサガサ動かすと髪同士に摩擦が生じ、パサつき、切れ毛、枝毛などの原因になります。髪へのダメージを軽減することを意識しながら乾かしましょう。
今回は白髪ができるメカニズムと原因、ナノバブルを使った方がいい理由とケア方法を紹介しました。白髪にお困りのときは美容院でも推奨されているナノバブルを取り入れてくださいね。