ナノバブルシャワーヘッドを愛犬に使うメリットとシャンプーのコツ

ナノバブルシャワーヘッドを愛犬に使うメリットとシャンプーのコツ

トリミングサロンで見かける「ナノバブル」の5文字。シャワーヘッドは頭髪にいいとか、洗濯機の水をナノバブルにすると汚れが落ちやすくなるというのは聞いたことがあるけど、ペットにもいいってどういうことだろうと気になった人もいるのではないでしょうか。

ワンちゃんに使っていいんだろうか、危ないものではないのだろうか? 不安に感じる人に向けて、ナノバブルをペットに使うとどんなメリットがあるのかをお伝えします。

▼そもそもナノバブルってなに?

ナノバブルとは、毛穴より小さな微細な泡です。マイナスの電荷を持つため、プラスの性質を持つ皮膚の汚れと結びつき、清潔にする働きがあります。そのため、刺激の強いシャンプーを使わなくても汚れが落とせるため、安心して使えます。

ナノバブル発生装置ビューティアクアは外気やガスを取り込む代わりに水中の空気を細かくバブル化する「キャビテーション方式」を採用。夏の暑い空気や、冬の冷たい空気が取り込まれることはなく、外の汚れた空気やウィルスが入り込まないため、高い安全性を確保しています。

▼犬のケアにナノバブルを使う4つのメリット

・シャンプー時間が短縮できる

ナノバブル水は泡立ちがいいためシャンプーの量が減らせる上、泡切れのよさからすすぎ時間も短縮できます。結果的にシャンプー時間が短縮につながり、ワンちゃんへの負担も軽減されます。

・かさつきしっとり

犬の皮膚はとてもデリケートで人間の赤ちゃんと同じくらい敏感なんだそう。そのため、ちょっとした刺激でかゆくなったり、毛が抜けたりといった変化がみられます。ナノバブルはうるおいを与えるため、乾燥が気になるワンちゃんにも優しく使用できます。

・ニオイすっきり

ナノバブル水で毛や皮膚をていねいに洗い流すことで、毛穴の奥まですっきり。ニオイの元となる汚れをきれいにし、サラサラ、ふわふわに仕上げます。バブルといっても化学物質で作られたものではなく、原料は水と空気だけ。肌が弱くてあまり刺激を与えたくないワンちゃんに使っていただけます。

・お風呂が怖くない

ナノバブルはブラウン運動といって水中で浮遊する働きがあるため、泡がすぐにはじけません。3日間は水中に滞留する性質があります。そのため、シャワーの音や勢いが苦手なワンちゃんでも安心。ゆっくりかけ流してもナノバブルの働きは続いています。

▼ナノバブルがおすすめの犬

どの犬に対してもメリットだらけのナノバブルですが、その中でも相性のいい犬について紹介します。

1.シニア犬

犬は7歳をすぎるとシニア犬と呼ばれ、人間と同じように加齢によって少しずつ衰えます。皮膚の状態が弱くなり毛並みのふわふわ感の減少や、肌が乾燥しフケやかゆみが発生するなど少しずつ体調に変化があらわれてきます。そんなシニア犬にとってナノバブルはシャンプーするときの負担が少ないため、相性がいいといえるでしょう。

2.感染症対策に

どんなに健康な犬でも皮膚に存在している菌によって、感染症にかかってしまうときがあります。症状によっては感染部位や真菌を洗い流して清潔にするため、シャンプーの頻度が増えるケースも。皮膚が弱くなっている状態のときでもナノバブルを使えばすみずみまでサッと洗い流せます。シャンプー時間を短くできるので、頻度が高いときに助かります。

3.ベタつきが気になるとき

シャンプーから数日たつと、体全体がベタついてしまうワンちゃんもいます。それは人間と同様に皮脂の分泌が過剰になっていることが原因です。ターンオーバーが乱れることによって発生し白や黄色をしていて、残念ながら予防法はありません。ですので、その変化に気づくことが大切です。一般的に薬用シャンプーで治療するため、どうしても負担がかかりますが、ナノバブル水を使うことによって時短がかない、ペットへの負担が軽減されます。

▼愛犬にナノバブルシャワーするタイミング

・お散歩帰り

雨の日や公園でおもいっきり遊んだ日など、汚れをしっかり取り除きたいときに使ってください。シャンプーの泡立ちがよくなるため、もふもふ感が復活、ニオイのケアにもなります。

・皮膚炎になってしまったとき

いつもと様子がちがうと思って動物病院にいったら皮膚の病気と診断されて、圧の強いシャワーではなく、優しく洗い流してあげたいときにナノバブルケアしてください。

・強いシャンプーが使えない

加齢やうまれつき肌が弱く、シャンプーを使う頻度を減らしたいけど洗わないといけないときにぴったりです。シニア犬にも負担がかからないので、上手に使ってくださいね。

▼犬のシャンプーで気をつけること

ナノバブルは安心といえども気をつけた方がいいポイントもあります。シャンプーの前後で注意していただきたいことをまとめましたので、ご確認くださいね。

1.温度

人間のお風呂は38~40度が適温といわれますが、犬の場合は36~38度がいいといわれています。体温調節が苦手なワンちゃんは熱すぎると熱中症を引き起こす場合があるため温度設定には注意しましょう。

2.体の洗い方

何度もお伝えしていますが、犬の皮膚はとてもデリケートです。泥汚れやべたつきをゴシゴシしたり、シャンプーを直接つけて泡立てたりすると皮膚にダメージを与えます。毛がもつれてしまうこともあるので、刺激にならないようなでるように洗ってください。

3.顔周りのケア

顔のまわりは最後に洗いましょう。基本的にシャワーをあてても大丈夫ですが、水が怖い子やパグやシーズー、フレンチブルドッグなど短頭種の場合はガーゼやスポンジなどにお湯を含ませて洗います。目やになどこびりついている部分はスポンジを押し当ててふやかしてから優しく拭き取るときれいになります。

4.すすぎ方

シャワーヘッドを体から離してすすいだ方が泡切れがいいような気がしますが、音や水圧が苦手なワンちゃんもいます。できるだけ体にシャワーヘッドを近づけて、怖がらせないように気をつけましょう。それでも怖い場合は優しくかけてあげるようにしてください。

5.乾かし方

犬を乾かすときはドライヤーの扱いにも気をつけましょう。風が強すぎたり、熱すぎたりすると、やけどにつながる可能性もあります。人間と同じようにしっかりタオルドライしたあと、風を「弱」に設定し、30センチほど離すようにするのがベストです。乾かしながらスキンシップをとって、シャンプータイムをがんばったことをほめてあげてくださいね。

愛犬が健康に過ごすために大切なことは清潔な状態を保つこと。ニオイや汚れが気になるときにサロンと同じナノバブル水でケアができたら最高だと思いませんか。

ナノバブル発生装置ビューティアクアはシャワーだけでなく、お風呂のバスタブ、洗濯、キッチン、トイレなど家中の蛇口からナノバブル水が出る装置です。バスタブでバシャバシャ遊ぶのが好きな子は遊んでいるうちにボディケアが実現します。

ビューティアクアは水道の根元につけるのでメンテナンス不要、カートリッジもいらないため一度設置すればそれ以上のコストがかかりません。大切な愛犬をトリミングサロンと同じ環境でケアしてあげてくださいね。